2020年9月26日(土)日経新聞朝刊 読書ページ
『女たちのシベリア抑留』書評
「再読に値する極限状況を生きた女たちの物語」山口ミルコ
(→PDF)シベリア抑留者支援・記録センター通信_No28_A4-14
2020年4月5日発行
『女たちのシベリア抑留』(文藝春秋)小柳ちひろ
(→Amazon)
山口ミルコのライブ観察 昨日*今日*あした
出版業界連続学生セミナー 現場学習会報告「出版クラブだより」
ゴールドポップと私
がんで見つけた「ほんとうに大切なもの」~山口ミルコさんがたどり着いた場所~
2019年09月26日
山口ミルコさんは、幻冬舎の編集者・プロデューサーとして活躍しながら、東京・六本木で暮らしていた。2009年春に43歳で退職した後に、乳がんの治療に入った。千葉県我孫子市の実家と六本木を行き来しながら治療を進めるうちに、だんだん、生き方が変わってゆく。省エネ生活になり、不要なもの、ほんとうに大切なものが見えてきた。今は、「心の平安を大切に生きていきたい」という。【日本対がん協会・中村智志】
昨日読んだ文庫
2019年9月8日(日)毎日新聞 今週の本棚
ASKAが語る 「ひとりになり、自分を縛るものがなくなった」
2019年8月26日(月) 12:40配信 Yahoo!JAPAN NEWS
ASKAが語る 「ひとりになり、自分を縛るものがなくなった」婦人公論.jp
8月25日12時7分、ASKAさんがCHAGE and ASKA(以下、C&A)を脱退したことが報じられ、大きな話題になっている。実は今年2月、『婦人公論』において、ライブや歌に対する思いを語っていた。聞き手は長年交流のある、作家の山口ミルコさんだ。
C&A人気が日本を席捲していた1990年代、山口さんは編集者としてC&Aの書籍を担当。国内外を問わずツアーに同行し、その音楽をそばで味わい、仕事を共にしてきた。だから2014年に起きた事件以来、「自分にできることはないか」と考えてきたという。そしてASKAさんは18年、5年7ヵ月ぶりにステージに戻ってきた。今日も精力的にライブを続けているーー(聞き手=山口ミルコ 撮影=大河内禎)
本文はこちら→婦人公論.jp
編集者になるまでに身につけておきたいこと「出版クラブだより」
2019年3月1日 出版クラブだより
「出版業界連続学生セミナー」サマーセミナー2018
ボスの呪縛「日本とユーラシア」
2019年4月15日 日本とユーラシア