2020年12月02日 第12回「ASKAさん」
2020年11月25日 第11回「骨折・肺炎・海外出張」
2020年11月18日 第10回「鳥居ユキさん」
2020年11月11日 第9回「さくらももこさんと一泊二日」
2020年11月04日 第8回 「小田和正ドキュメント」
2020年10月28日 第7回「アレックスと私」
2020年10月21日 第6回「子連れ狼とツイッター」
2020年10月14日 第5回「ジャズ喫茶・木馬とロッキンチェア(新宿・歌舞伎町)」
2020年10月07日 第4回「谷村志穂さん」
2020年09月30日 第3回「編集者の仕事」
2020年09月23日 第2回「発売日」
2020年09月16日 第1回「見本日」
元「会社人間」再生の記録(毎日新聞)
2020年11月7日(土)今週の本棚
女性にとって会社とは何か(日経新聞)
2020年9月26日(土)日経新聞朝刊 読書ページ
『女たちのシベリア抑留』書評
「再読に値する極限状況を生きた女たちの物語」山口ミルコ
(→PDF)シベリア抑留者支援・記録センター通信_No28_A4-14
2020年4月5日発行
『女たちのシベリア抑留』(文藝春秋)小柳ちひろ
(→Amazon)
山口ミルコのライブ観察 昨日*今日*あした
「BIG BAND!」2020年3月10日 第39号
出版業界連続学生セミナー 現場学習会報告「出版クラブだより」
ゴールドポップと私
がんで見つけた「ほんとうに大切なもの」~山口ミルコさんがたどり着いた場所~
2019年09月26日
山口ミルコさんは、幻冬舎の編集者・プロデューサーとして活躍しながら、東京・六本木で暮らしていた。2009年春に43歳で退職した後に、乳がんの治療に入った。千葉県我孫子市の実家と六本木を行き来しながら治療を進めるうちに、だんだん、生き方が変わってゆく。省エネ生活になり、不要なもの、ほんとうに大切なものが見えてきた。今は、「心の平安を大切に生きていきたい」という。【日本対がん協会・中村智志】
昨日読んだ文庫
2019年9月8日(日)毎日新聞 今週の本棚
ASKAが語る 「ひとりになり、自分を縛るものがなくなった」
2019年8月26日(月) 12:40配信 Yahoo!JAPAN NEWS
ASKAが語る 「ひとりになり、自分を縛るものがなくなった」婦人公論.jp
8月25日12時7分、ASKAさんがCHAGE and ASKA(以下、C&A)を脱退したことが報じられ、大きな話題になっている。実は今年2月、『婦人公論』において、ライブや歌に対する思いを語っていた。聞き手は長年交流のある、作家の山口ミルコさんだ。
C&A人気が日本を席捲していた1990年代、山口さんは編集者としてC&Aの書籍を担当。国内外を問わずツアーに同行し、その音楽をそばで味わい、仕事を共にしてきた。だから2014年に起きた事件以来、「自分にできることはないか」と考えてきたという。そしてASKAさんは18年、5年7ヵ月ぶりにステージに戻ってきた。今日も精力的にライブを続けているーー(聞き手=山口ミルコ 撮影=大河内禎)
本文はこちら→婦人公論.jp