インタビュー掲載 女性セブン4月25日号
元「会社人間」再生の記録(毎日新聞)
2020年11月7日(土)今週の本棚
女性にとって会社とは何か(日経新聞)
2020年9月26日(土)日経新聞朝刊 読書ページ
がんで見つけた「ほんとうに大切なもの」~山口ミルコさんがたどり着いた場所~
2019年09月26日
山口ミルコさんは、幻冬舎の編集者・プロデューサーとして活躍しながら、東京・六本木で暮らしていた。2009年春に43歳で退職した後に、乳がんの治療に入った。千葉県我孫子市の実家と六本木を行き来しながら治療を進めるうちに、だんだん、生き方が変わってゆく。省エネ生活になり、不要なもの、ほんとうに大切なものが見えてきた。今は、「心の平安を大切に生きていきたい」という。【日本対がん協会・中村智志】
ASKAが語る 「ひとりになり、自分を縛るものがなくなった」
2019年8月26日(月) 12:40配信 Yahoo!JAPAN NEWS
ASKAが語る 「ひとりになり、自分を縛るものがなくなった」婦人公論.jp
8月25日12時7分、ASKAさんがCHAGE and ASKA(以下、C&A)を脱退したことが報じられ、大きな話題になっている。実は今年2月、『婦人公論』において、ライブや歌に対する思いを語っていた。聞き手は長年交流のある、作家の山口ミルコさんだ。
C&A人気が日本を席捲していた1990年代、山口さんは編集者としてC&Aの書籍を担当。国内外を問わずツアーに同行し、その音楽をそばで味わい、仕事を共にしてきた。だから2014年に起きた事件以来、「自分にできることはないか」と考えてきたという。そしてASKAさんは18年、5年7ヵ月ぶりにステージに戻ってきた。今日も精力的にライブを続けているーー(聞き手=山口ミルコ 撮影=大河内禎)
本文はこちら→婦人公論.jp
編集者になるまでに身につけておきたいこと「出版クラブだより」
2019年3月1日 出版クラブだより
「出版業界連続学生セミナー」サマーセミナー2018
ミルコはシベリアに毛をはやす「広告」volume.403
誌面がデジタル化されました。
P.52-59 「ミルコはシベリアに毛をはやす」
六本木からシベリアまで辿り着いた女 山口ミルコ
こちらをクリック → 「広告」2016_summer_8月号_volume.403
尾形元編集長インタビューでの一番思い入れのある号として。
がんを乗り越えて見つけた自分に必要なこと「素敵なあの人のすこやか習慣」(宝島社)
ASKA 「前を見て歩くんだ」と 決めてからは、 すべてに迷いがなくなった「婦人公論」2019年3月12日号(2月26日発売)
「新」「改」軸に活躍する人々にインタビュー 文学部・川上ゼミ 雑誌『SHOW』13号発刊
専修大学 2019.02.15